尾張名古屋の永遠の23才です。
今日は傍理菩薩がお休みです。

尾張名古屋の永遠の23才です。
・・・

どかなさいましたか?

なさいましたかじゃなくて、傍理菩薩さまがお休みだよ。

では、尾張青年さんが未来のテレワークについて語ってください。

なんでいきなりそうくるんだよ?

無理ということでございますね?
ならばわたくしめが、語らせていただきます。

えー未来のテレワークにつきましては・・・

ちょっと待ったぁ!

なんでござんしょ?

どーしてそちらが勝手に話しを進めるの?

ここの主は傍理菩薩さまと僕だよ!

ではなんで、未来のテレワークについてのタイトルなんですか?

知らないよそんなこと。一体誰だよ、こんなタイトルつけたの?

それはわたしくしでござんす。

だったらタイトル取り下げなよ。

それは出来ない話でござんす。すでにアップした後では無理でざんす。

何とかして話をテレワークに持っていくしかないでござんす。

俺、帰るわ!後頼む!

私一人にするでざんすか?

大丈夫よ。続けましょ。それでテレワークってなに?

テレワークとは、照れながら、わーくわくしてする仕事ざんす。

どなたに対して~~~~~(怒)

ぶちかましてるのよ!

申し訳ありません。気をつけます。テレワークとは、

場所にとらわれず、オンラインで完結する業務形態をいいます。

さっさとそう言えばいいのよ。
わかった?

はい!

続きを語りなさい。

かしこまりました。

尾張青年がどろ~んといなくなったところで、

真面目にやりなさい!

真面目でござんす・・・。

喝!

最近ドローンに関する需要が増えつつあります。
ドローンを操縦するためのスクールなども増えてきました。

何故ドローンに需要があるかと申し上げますと、測量や撮影などで人が入っていけないところでの作業が可能だからです。

それではこのドローンがなぜテレワークと直結するかと申し上げますと、それはいずれもモニター上で操作するものであるからであり、

・・・(眠)

そのモニターがオンライン直結になっていることで場所を選ばず自宅からでも作業が可能となるからであります。

そういった意味でドローン操縦の需要は今後ますます発達し、テレワーク需要増に直結するわけであります。

セキュリティはどうなるの?

はい?

作業場所が守秘義務を満たさなければ行けないところだったらどうなるの?
それだと自宅では無理でしょ?

はぁ・・・。

はぁじゃありません!
もっと考えてものを言いなさい!

まあそうムキにならない。(言い返してやったぁ!!!)

尾張名古屋の永遠の23才でした。