尾張名古屋の永遠の23才です。

先回に引き続き尾張青年と傍理菩薩との会話をご覧下さい。

尾張青年尾張青年

尾張名古屋の永遠の23才です。
この間スーパーの中を歩いていたら女性に声をかけられたんです。

傍理菩薩傍理菩薩

ほう、よかったのう。

尾張青年尾張青年

いや、販売マネキンの方で試飲してみませんか?というものでしたけど。

傍理菩薩傍理菩薩

ほう、どんな飲み物なんじゃ。

尾張青年尾張青年

それが粉ミルクなんですよ。

傍理菩薩傍理菩薩

粉ミルク?そなたに乳飲み子でもおったかのう?

尾張青年尾張青年

いや勧められたのが僕自身なんですよ。

傍理菩薩傍理菩薩

・・・

尾張青年尾張青年

いや、最初は僕もびっくりしましたけどね。その隣で、大人の女性がおいしそうに飲んでいたんですよ。

傍理菩薩傍理菩薩

その製品の対象者が大人になっておるというのじゃな。

尾張青年尾張青年

そうなんですよ。”プラチナミルク”という名前になってました。

傍理菩薩傍理菩薩

総合的に栄養が取れることや乳幼児が飲めるものであれば安心だからということかのう。

尾張青年尾張青年

どうもそうみたいですね。もっとも大人に必要な栄養分で加工されているそうですが。

傍理菩薩傍理菩薩

まあそのように栄養と安心の両方が得られるということかいのう。ほっとひといきという時に、スープを飲む感じで飲めるしのう。

尾張青年尾張青年

まあ哺乳瓶ではなく、カップにお湯で溶かして飲むわけですからね。

傍理菩薩傍理菩薩

ところでそなたは買ったのか?

尾張青年尾張青年

いえ、僕は必要ないですから。

傍理菩薩傍理菩薩

でも声をかけられたではないか。

尾張青年尾張青年

ま、いろいろな人に試飲してもらいたいんじゃないですか?

傍理菩薩傍理菩薩

それはわからんぞ。そなたのみに特別な思いを感じて勧めておるかもしれん。

尾張青年尾張青年

僕に買わせて何になるんですか?

傍理菩薩傍理菩薩

そなた牛乳が苦手じゃろう。

尾張青年尾張青年

まあ、大好きなんですが今は体が受け付けなくて・・・。

傍理菩薩傍理菩薩

大人になって牛乳が苦手になる人は多い。じゃがカルシウム補給のために無理をして飲んでいることが多い。それを救うものかもしれんぞ。

尾張青年尾張青年

ってはことは、乳幼児の栄養源の粉ミルクを大人に転用することでカルシウム補給が可能という意味で僕に勧めたってことですか?

傍理菩薩傍理菩薩

多分そうじゃ。その販売員は見かけどれくらいじゃ?

尾張青年尾張青年

アラカンですかね。

傍理菩薩傍理菩薩

阿羅漢じゃと?

尾張青年尾張青年

いえ、アラウンド還暦ということですよ。60才前後。

傍理菩薩傍理菩薩

・・・。ということはその販売員の御主人が牛乳苦手で粉ミルクによって救われた経験があって、それがそなたの姿にかぶったかもしれんのう。

尾張青年尾張青年

僕はまだ23才ですよ。

傍理菩薩傍理菩薩

その販売員の御主人も永遠の23才かもしれんぞよ。
永遠の23才のダーリンが粉ミルクで救われた、なのでここにいる永遠の23才にも勧めたい、ってことかもしれんぞよ。

尾張青年尾張青年

えらいこじつけますねえ。

傍理菩薩傍理菩薩

その販売員は粉ミルクで救われる人に、そなたをノミネートしておるんじゃ。これを飲みねえと。

尾張青年尾張青年

・・・

ということで傍理菩薩でした。

傍理菩薩傍理菩薩

もう、さよなら?

尾張青年尾張青年

尾張名古屋の永遠の23才でした。