尾張名古屋の永遠の23才です。
今回は菩薩物語の第1回をお送りします。

菩薩物語とはこの世の人間に対して、天界にいる菩薩が人間をサポートするという設定で、
妙法菩薩という架空の存在が主人公です。

傍理菩薩の空想の中で展開します。

秘富菩薩秘富菩薩

はじめまして、菩薩物語の進行、解説役は私たち語り七菩薩(かたりななぼさつ)によって行います。
私は語り七菩薩エントリーナンバー1番、
秘富(ひふ)菩薩と申します。
人間に神秘的な力で富をもたらさんと日々修行しています。
物語の進行役を担当します。


富美菩薩富美菩薩

はじめまして、語り七菩薩エントリーナンバー2番、
富美(ふみ)菩薩と申します。
私は人間に富と美貌をもたらさんと日々修行しています。
物語の進行役を担当します。


美誉菩薩美誉菩薩

はじめまして、語り七菩薩エントリーナンバー3番、
美誉(みよ)菩薩と申します。
私は人間に美貌と栄誉をもたらさんと日々修行しています。
物語の進行役を担当します。


誉惟菩薩誉惟菩薩

はじめまして、語り七菩薩エントリーナンバー4番、
誉惟(よい)菩薩と申します。
私は人間に栄誉と仏の真意を受け取る力をもたらさんと日々修行しています。
物語の進行役を担当します。


惟夢菩薩惟夢菩薩

はじめまして、語り七菩薩エントリーナンバー5番、
惟夢(いむ)菩薩と申します。
私は人間に仏の真意を受け取る力と将来の夢をもたらさんと日々修行しています。
物語の進行役を担当します。


夢奈菩薩夢奈菩薩

はじめまして、語り七菩薩エントリーナンバー6番、
夢奈(むな)菩薩と申します。
私は人間に将来の夢と仏の心の温かさをもたらさんと日々修行しています。
物語の説明が必要な所の解説役を担当します。


奈秘菩薩奈秘菩薩

はじめまして、語り七菩薩エントリーナンバー7番、
奈秘(なひ)菩薩と申します。
私は人間に神秘的な力で仏の心の温かさをもたらさんと日々修行しています。
物語の説明が必要な所の解説役を担当します。
以上、私たち語り七菩薩を宜しくお願いいたします。

これより菩薩物語



秘富菩薩秘富菩薩

妙法菩薩。この物語の主人公である。性は中性。人間時代に男性としての経験も女性としての経験もそれぞれ何度も経ている。従って妙法菩薩には男性も女性も備わっている。

富美菩薩富美菩薩

今は天界のメンバーとしてひたすら人間のサポートに回っている。妙法菩薩に限らず全ての菩薩は男性、女性両方の人間生活を終了して中性である。

美誉菩薩美誉菩薩

妙法菩薩の受け持ちはオフィス街で働くデスクワーカーのサポートである。妙法菩薩自身も人間時代さまざまな分野のオフィスワークを経験しておりこの分野は得意としている。

誉惟菩薩誉惟菩薩

今日は天界からの連絡により、ある商事会社の総務部へ至急駆けつけることになった。駆けつけるといっても、玄関で受付を通して入っていくということはない。

惟夢菩薩惟夢菩薩

なぜなら妙法菩薩の姿は人間には見えないからである。ではそのまま素通りかというとそうではない。そんな状態なら百鬼夜行である。

秘富菩薩秘富菩薩

人間にとって目に見えない世界でもきちんと秩序社会は存在する。妙法菩薩が現地に行くまでは行き先付近の主要地点までは天界所有の輸送機関を使う。

富美菩薩富美菩薩

天界所有の輸送機関でないと、無事に行き先付近まで到着できる保証がないからである。それほどに人間界を超えた世界ではいろいろな危険な状況が待ち受けているのである。

美誉菩薩美誉菩薩

天界所有の輸送機関のセキュリティーは天界以下人間界においても最強であり、おそらくセキュリティーホールはないであろうとされている。


誉惟菩薩誉惟菩薩

セキュリティーを常時、メンテナンスするために、天界からの行先は行き先付近の主要地点止まりとなっている。


惟夢菩薩惟夢菩薩

また危険な状況でなくても、いろいろなところにエネルギーバンパイアの仕掛けがしてあり、天界からの使者のエネルギーを捕食しようとする存在が多い。


秘富菩薩秘富菩薩

そのため、天界所有の輸送機関を使うことで、極力エネルギーが奪われるのを防いでいるのである。


富美菩薩富美菩薩

行き先付近の主要地点からは、天界から連絡を受けたその地方管轄自治体所有の乗り物で行き先の敷地前まで行くことになる。

次回へ続く